【複雑さを感じる赤ワインで賞】
2020/11/03
いつもご覧いただきありがとうございます。
洗い物をする水が、いよいよ冷たく感じられる
季節になりましたね(^-^;
これからの時期は、
手がガサガサになってしまいます。
ハンドケアをしっかりしていきたいと思います。
今回、ご紹介いたしますワインは
「複雑さを感じる赤ワインで賞」
です!
※個人的に賞をつけさせていただきました(^-^;
フランス、ラングドック地方の造り手
「ル・クロ・デ・ジャール」の
“アブランシス”
という赤ワインです!
葡萄品種は
グルナッシュ種 40%
カリニャン種 40%
シラー種 20%
から造られます。
ワイン名の「アブランシス」とは、
醸造所がある土地の名前です。
シラー種の比率は低いですが、
多品種とのブレンド比率の良さが出て、
豊かな渋味を感じます。
赤い果実の香りと、
ガリッグ(野生の香草)や
スパイスの香りにより
「テロワール」が表現されています。
どこかで見かけましたら、
是非一度お試しいただければと思います。
(左)2015年5月19日(火)
ワイナリー訪問
(中)2016年5月13日(金)
ワイナリー訪問
(右)2017年5月22日(月)
ワイナリー訪問
(左)2018年1月20日(日)
ワイナリー来日
ワインセミナー開催
(右)2019年6月7日(金)
ワイナリー訪問
今日もお読みいただき感謝いたします。
あなたの大切な時間をありがとうございました。