親愛なる日本の友人の皆さん、ボンジュール！

ディアンヌ・ロスフェールです。4月ですね。

たくさんの思い出が詰まった私の個人的な

カーヴに皆さんをお迎えいたします。

新聞に掲載されたとても素晴らしいページ。

（※ギィド・アシェット誌の2021年ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー）

かつて家族が所有していたシャトー・パルメ。

私がキャリアをスタートさせたシャトー・ラフィット。

テール・ド・ヴァン誌の一面のランガランに捧げられた絵画。

そしてもちろん、シャトー・ド・ランガランのボトルもたくさんあります！

4月は特に、シャトー・ド・ランガランの

ワインにスポットを当てていただけるかと思います。

そこで、私も皆さんと一緒に乾杯したいと思います。

この場をお借りして、皆さんのご愛顧に感謝いたします。

私たちは、ワインの品揃え、

テロワール、歴史など、いつでも私たちの物語を語り、

皆さんと分かち合いたいと思います。

いつもご愛顧ありがとうございます。

またお会いしましょう。

皆さんをランガランにお迎えできることを願っています。

4月が皆さんにとって楽しい月となりますように。

それでは、また。さようなら。

このようなメッセージをいただき

本当に嬉しかったです！

万人を虜にしてしまう魅惑のエレガントさを

「13日の会」にご参加されたお客様にも

伝わったのではないでしょうか？

ご参加頂きました皆様

本当にありがとうございました！

今日もお読みいただき感謝いたします。

あなたの大切な時間をありがとうございました。