【ドメーヌ・ジャン・ダヴィッドからメッセージが届きました!】
いつもご覧いただきありがとうございます。
5/13(金)の「13日の会」の
フランス、コート・デュ・ローヌ地方の造り手
「ドメーヌ・ジャン・ダヴィッド」
からメッセージが届きました。
親愛なるワイン愛好家の皆さん、こんにちは。
私は、ジャン・ダヴィッド夫妻の
義理の息子、ジャン=リュック・オフレです。
2017年からドメーヌの新しい造り手になりました。
日本の友人の皆さんが、私のワインを好んでくださるのは
とても嬉しく、誇りに思います。
わくわくしますし、是非家族で皆さんに会いに行きたいと思っています。
私の妻はマリーと言い、マルティーヌとジャン・ダヴィッドの娘です。
彼女は県の城のために働いていて、料理がとても上手です。
私たちには15歳と13歳の2人の男の子がいますが、
彼らは漫画のファンなので、日本に行くことを夢見ています。
ここセギュレの小さな村は、年々夏は暑くなってはいますが、
とても良い気候で暮らしやすいところです。
40年以上にわたって有機農法で栽培しているブドウの樹は、
ジャンによって“よく手入れされ
”素晴らしいブドウを実らせ続けています。
私がドメーヌに加わってから、2ヘクタールの植え替えを行い、
家業を永続させるために多くの仕事をしています。
私は情熱を持って仕事に取り組み、新しいキュヴェを造り、
リラックスするために蜂の巣箱の手入れをするのが好きです。
私の哲学は、すべては可能であるということであり、
忍耐と謙虚さをもって日々働くことで、信じられないような結果を
得ることができるということです。
皆さんにとって、素敵なワイン会の1日となりますよう願っています。
ワインは五感で楽しみ、愛する人々と分かち合うものです。
カンパイ!
ジャン=リュック
このようなメールをいただき
本当に嬉しかったです!
5月13日(金)
ワインバー「アンスシアンス」にて
フランス、ラングドック地方の造り手
「ドメーヌ・ジャン・ダヴィッド」
のワインで乾杯しました(#^^#)
濃縮感がありながらも飲みやすいスタイルの味わいは、
「13日の会」にご参加されたお客様にも
伝わったのではないでしょうか?
ご参加頂きました皆様
本当にありがとうございました!
今日もお読みいただき感謝いたします。
あなたの大切な時間をありがとうございました。