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【上級コース 第8回 世界のピノ・ノワール種 6種類飲み比べ!】

2021/03/28

いつもご覧いただきありがとうございます(*^_^*)

 

「ワインショップ エスポア かまたや」では

和飲(ワイン)学園というワインスクールを

開校しております(^O^)/

 

2021年3月11日(木)午後7時~

2021年3月18日(木)午後7時~

2021年3月27日(土)午後1時~は

かまたや ワインスクール

上級コース第8回!

 

※上級コースでは

初級コース、中級コースで勉強したことが

繋がってきます。

 

第8回は

「香り高く、キレイな酸を持つ繊細で魅力的な

ピノ・ノワール種 6種類飲み比べ」

を試飲&勉強。

◆ピノ・ノワール種の特徴

世界中のワインラヴァ―を魅了するエリート。

ロマネ・コンティをはじめ、ブルゴーニュ地方の偉大なグラン・クリュのブドウからは、心が震えるような官能的なワインが誕生。

ほかの品種とブレンドされることは稀で、単一品種で醸造され、土壌や気候風土の違いを繊細に映し出すのも人気の秘密。

 

◆香りの特徴

イチゴ、チェリー、フランボワーズ、ラズベリー、梅干し

若いうちは、フレッシュなフルーツ香

熟成すると、土、キノコ野生の肉を思わせる香りが出てくる。

 

◆味わいの特徴

明るく澄んだ色合いにキレイな酸を持ち、渋味は穏やか。

 

◆主な産地

フランス ブルゴーニュ地方、アルザス地方、ロワール地方

ニュージーランド マーティンボーロ

ドイツ、オーストラリア

◆おススメ料理

うなぎの蒲焼、つくね、照り焼きチキンなどとの相性が良い。

 

国の違う6種類のピノ・ノワール種を飲むと

色んな発見があります!

これがとても良いことなんです。

自分がイメージしていたピノ・ノワール種と

今回試飲するピノ・ノワール種。

 

自分が思っているピノ・ノワール種のイメージ・・・

これが結構、人によって違うんです!

 

どちらも正解なんです。

これをどのように自分の中で

整理するのかがポイントになってきます!

 

このような比較試飲をすることで

また自分の経験値が増え

ワインを楽しめるようになります!

 

少しでも生徒さん達のお役に立てるような

授業を考えて開催させて頂いております。

 

※感染予防又は感染拡大防止の為、

店内換気、消毒液の設置、

講師のマスク着用等を徹底し、

ご安心して授業を受けられる環境を

整えて参りたいと思います。

 

ソーシャルディスタンスを

守ってまいりますので、

何卒ご理解、ご協力のほど

よろしくお願いいたします。

 

今日もお読みいただき感謝いたします。

あなたの大切な時間をありがとうございました。