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ラングドッグ・ルーション

シャトー・ド・ランガラン

ワイナリー

ラングドック地方の中心都市モンペリエ。その郊外に位置するこのシャトーはコトー・デュ・ラングドック地区サン・ジョルジュ・ドルク村にあります。建物は、歴史遺産として国に登録されている正真正銘のシャトー(城)でもあります。

産地の特徴
ラングドック地方は穏やかな地中海性気候で、日照に恵まれた産地です。シャトー・ド・ランガランの畑はシャトーヌフ・デュ・パプ地区に似た、赤いグラーヴ(砂利)の土壌。個性的でスパイシー、そして果実味に富んだワインを生み出しています。

女性たちの愛と伝統がささやくワイン!

シャトー・ド・ランガランは17世紀初頭からワイン造りを始めた、歴史あるシャトーです。現オーナーの母であるフランシーヌ・グリルさんがこのシャトーでワイン造りを始めたのは、20世紀半ば。ワインビジネスの世界に女性は皆無に等しい時代でした。数々の困難を乗り越え、女性の手でワイナリーの基盤を築き上げ、現在に至ります。ディアンヌさんとコンスタンスさんの2人の娘さんが、お母さん同様ワイン造りに深い愛情を注いでいます。シャトー・ド・ランガランは1632年、アンリ・ダンガランによって建てられた。この頃からすでにワイン造りが始まっていました。1830年にロラン・ケトン・サン・ジョルジュが畑を30ha以上に広げ、蔵も造った。同氏はランガランを非常に深く愛し、「自分が死んだら、ここに埋葬して欲しい」という遺書を残して亡くなりました。敷地内にある小さなチャペルに、今も眠っているそうです。1923年、アデリス・ベルトラン氏がこのシャトーを購入しました。以来、家族代々受け継がれ、現オーナー姉妹で5代目となります。

万人に愛される女神たちのワイン!
1957年には、現オーナー姉妹の母であるフランシーヌ・グリル夫人が27歳の時、ご主人のファミリーが所有していたこのシャトーでワイン造りをすることを決意。歴史的な悪天候や様々な困難を乗り越え、1978年に初めて醸造元詰めワインをリリースしました。現在2人の娘、ディアンヌさんとコンスタンスさんが後を継ぎ、ワイナリーを運営している。女性がオーナーとなって、彼女たちで3代目です。

長い付き合いの友達が造ったワインです!
付き合いが始まって、なんと15年以上!途中いろんなことがありながら、今では友人であり家族のような、かけがえのない存在です。そんな彼女たちが造るのは、人と人との絆を深めるワインです!

姉ディアンヌ、妹コンスタンスの信念!

彼女たちのワインを造る信念は、「ワインは脇役」ということ。どんな場面で、どのワインを飲めば、人を楽しませることができるのか?場が盛り上がるのか?を考えて造られています。

伝統の味も新しい味もあります!
濃厚なワインが流行ったり、新樽を使ったワインが流行ったり、時代で流行は変わります。ワインの造りで二人が喧嘩することもあるそうです。でも、彼女たちのワインは、そんな中にも「上品さ、繊細さ」をしっかり残してきます。飲みやすいけど、コクがあり、旨みがあり、飲み飽きしない・・・そんなワイン達なのです。

どのワインを飲んでも・・・・・
十数年前・・・私は、どのワインを飲んでも「美味しく感じない」「どれもみんな同じ味がする」「何かつまらないな・・・」と思っていた時期がありました。そんなとき出会ったのが、彼女たちの造るワインだったのです。私の中では「これも同じなんだろうな・・・」と期待しないでワインを飲みました。しかし、一口飲んで、「あれ?何かが違う」と思い、半分くらい飲んだ時には「感動(涙を流していました)」していました。これが自然に造られたワインだということも知りませんでした。彼女達に会い、ランガランのワインの美味しさの理由がわかりました。彼女達のワインは、自然に造られているから「美味しい」のではないと思います。やはり造る人の信念が大事だということを知りました。

家族愛を感じるワイン!飲んだあなたの最高の笑顔を約束します!?
私は、良いことも、悪いこともあったとき、彼女達のワインを飲みます。彼女達の爆発的なエネルギーをもらえるのです。

バランス最高!もう1杯!
ランガランのワインはどれも、バランスが良くて、とってもエレガント!「艶っぽいな~このワイン!」と感じることができるでしょう!

シャトー・ド・ランガラン・ロゼでロゼ中毒者急増中!
まずは、シャトー・ド・ランガラン・ロゼを飲んでみてください!「初めて美味しいロゼワインを飲んだ!」と思うかもしれませんよ・・・。

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TEL 03-3754-0404