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ラングドッグ・ルーション

ドメーヌ・ドーピアック

ワイナリー

ラングドック地方の都市モンペリエから北西に36kmの所にある標高482mのモンペイルー村にあるワイナリーです。「モンペイルー」の名は“石ころだらけの山”から来ています。畑のほとんどは通称「オーピアック」という地区にあり、Castellas(カステラ)城という古城の裾野に広がる、南東向きの日当たりの良い丘陵地に位置しています。

産地の特徴
地中海から40kmのところに位置するこの産地は、穏やかな地中海性気候で、日照に恵まれた産地です。モンペイルー村はラルザック台地のふもとにあるため夏でも夜は比較的涼しいのが特徴です。また時々夕立があり、昼間の暑さをしずめてくれます。数ヵ所に畑を持つドーピアックの土壌は、石灰岩質、粘土石灰質、砂利質などバラエティに富んでいます。またこの産地の特徴として、地下に青い粘土の層があり、適度な水分を保持する能力を備えていることがあげられます。ぶどうの樹がこの地方特有の強烈な乾燥にも耐えられるのは、湿気を多く含んだこの土壌のおかげでもあります。

命をかけて手に入れた畑「コカリエール」

ここは太古の昔、火山の跡で火口湖になっていた場所。この畑の開墾は彼を極限まで追い込んだ。ブルドーザーでもビクともしない岩盤、ダイナマイトにまで頼る過酷な作業。その中での最愛の妻と子2人との別れ。さらには彼の心臓までも悲鳴を上げた。即手術。ペースメーカーを付けての生が許された。そして手に入れた「コカリエール」。幸せは連鎖する。妻デジレと2人の娘マレーナとマノンだ。そして遂に理想のワイン「コカリエール」を造り出した。これほどのエネルギーが詰まっているワインは他にあるまい。

命をかけて最高の幸せを得た男。彼のエネルギーを飲もう!
ファダは死ぬか生きるかの病気をしたのに、この「コカリエール」という想像を超えた畑を造った。ファダがダイナマイトを使って岩盤を打ち砕き、開墾した畑。火山が昔からあったからか、ファダの思いが強い畑だからか・・・なんだか「コカリエール」にいると下からエネルギーが溢れてきているように感じます。

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